大切なこと

夜のおしゃべり

夜、早めに鳥たちを寝かせて

床に座って静かに記事を書いていると

ブツブツ、ブツブツ、と喋る声が聞こえてくる

うちの三女

ウロコインコのシーナのおしゃべりタイムが始まる

シーナはホオミドリアカオウロコインコという種類の

中型インコの女の子である

出会った時には、1歳を過ぎていて

鳥専門店のパパさんママさんにすごく可愛がられていた

ウロコインコにしては、噛まない優しい性格で

「うちの子になる?」と聞いたら

「ウン!」と大きく頷いて返事をしたので

その日から家族になった

昼間は全く喋らない

普通に、ウロコインコの声で呼ぶ

女の子なので、あまり喋らないのだろうと思っていた

ある日

夜中に、話し声が聞こえてきた

あのね、しーちゃん、うわ、どしたの?

ふふふ、おきた!おきた?いいこちゃん

あれ、うん、それはちがうと、しーちゃん?はい

昼間は言わない言葉が、溢れ出る

放鳥(外に出る)時間が短いと

首を傾げて入ろうとしない

撫でて、と側によって来て

撫でてもらうと、うっとりと目を閉じる

こんなに感情豊かな生き物だとは

思っても見なかった

夜、静かになってから始まるおしゃべりは

私の眠りの導入剤

おやすみしーちゃん

良い夜を

投稿者

yumekopitensi@yahoo.co.jp
ケアマネ歴4半世紀の対人援助職。対人援助職者へのスーパービジョンと算命学を基にした自己覚知支援を使命にしております。

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