ケアマネ / 仕事

回復の時間

怪我の回復、病気の回復

回復にはそれなりの時間がかかる

配偶者を亡くした職員が、もう少し休みたいと連絡があったという

もう少しって、どのくらい?ということになり

管理者ではなく、以前からの知り合いでもある私が

様子を確認することになった

連絡を受けた人が、普通に尋ねれば良いのに、と思いつつ

気にもなっていたので、こちらから電話をかけた

職場復帰の時期は自分で決めること

自分で決められなければそう言ってくれればこちらが決めるから

もうしばらくは休んで良いと伝えた

喪失からの回復は、一律には決められない

存在の大きさだけでなく、人によっても皆違う

焦れば傷は深まり、薄皮の下は出血し続け

外からはわからない深い傷がいつまでも痛み続ける

側で見ている人は、本人の力を信じ

見守ることしかできない

見守り、待つしかないのである

管理側の都合もわかる

けれど、私ができることは

しっかりと休める体制を整えること

人を大切にしない組織に未来はないと思うから

今はしっかり

休む時間をとろう

投稿者

yumekopitensi@yahoo.co.jp
ケアマネ歴4半世紀の対人援助職。対人援助職者へのスーパービジョンと算命学を基にした自己覚知支援を使命にしております。

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