ケアマネ / 地域密着

普通の暮らしに

新しい利用者さんの契約を終えて

ご家族を案内をしていると

「実は、知り合いがお世話になっていまして‥」と切り出された

聞けば、お向かいの方がこちらを利用されていて、と。

そのAさん、在宅で暮らしていた時にはご主人の担当ケアマネでも

あったので、ご近所の方々にはかなりお世話になっていた

Aさんの認知症の進行も、ご近所から息子さんに連絡が入ったりと

ご近所力のある地域だった

「覚えておられるかしら」と不安そうな様子だったが

Aさんはすぐに「あら、お久しぶり!」と

笑顔で迎えてくださった

認知症で、時折、帰宅願望がでるAさんだが、

お世話になった近所の方のことはよく覚えていて

家族の話に花が咲いていた

目指しているのは、普通の暮らし

サービス付き高齢者住宅に入っても

在宅でのつながりは、いつも継続していく

近くで暮らしているからこそ、時々自治会のお知らせを持ってきたり

交流がある暮らし

コロナ禍で、少し途切れてしまったけれど

また、再び

復活していけそうな気配である

目指しているのは、いつも

あたりまえの

普通の暮らし

投稿者

yumekopitensi@yahoo.co.jp
ケアマネ歴4半世紀の対人援助職。対人援助職者へのスーパービジョンと算命学を基にした自己覚知支援を使命にしております。

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いつも元気で

2022年6月18日