インタビュアー失格
今日は待ちに待った週末で
調査研究のインタビューが3件あった
いずれも尊敬する方々ばかりだが
午前の1番目は、特に敬愛する大先輩
気合を入れ、いつも通りに朝も起きて
時間を無駄にしないよう、質問項目を整理して挑んだ
初めは怖くて、側に近づくこともできなくて
怖い→すごい→でも怖い→でもカッコいい→怖いけど近づきたい
の変遷を経て、ようやくご一緒させてもらえるようになって
今回も無理くり、忙しい時間をあけてもらった
そんな貴重なインタビューなので、
とにかく丁寧に、でも時間は押さないように
順調に進んでいったのだが
ある利用者さんとのエピソードの話を聞いていたら
涙腺が緩みだした
あかんあかん!
ここで泣いたら台無しやん!
でも、すごいいい話やん、やっぱりこの人
私が思った通りの人や〜と思ったら止まらなくなった
どうしたらこんな人になれるのかという素朴な疑問を
探るために聞いた子供の時の話
差別を受け社会の底辺にいる人から渡された言霊が
今の活動の原動力になっていること
ご主人の介護で大変な状況にある今も
後進育成のために活動し、
私のわがままにつきあってくれる時間の全て
その人柄全てが、利用者さんとのエピソードの中に現れていて
とんでもなく感動して
インタビュアーが泣き出すという失態をしてしまった
どうやらジャーナリストになる夢は
諦めた方が良いみたい
でも
この、宝物みたいな素敵な時間は
出会えて良かったと思うので
泣き虫インタビュー
これからも頑張ります
