さようなら
研修の講義中
着信お知らせが続けて入る
発信者の名前を並べて見て、
ああ、逝かれたのだなぁと思う
1日講師なので動けないけれど
現場はきっとうまく対応してくれるだろう
休憩時間に折り返し電話をかけて
亡くなられた状況と主治医、家族、看護への連絡が終わっているのを確認し、
他のサービス事業者と、密に関わってくれたヘルパーさんへ連絡を入れた
すぐに駆けつけてくれた主治医へ、直接、
お礼の電話
発見したスタッフと
担当ケアマネへ労いのメールを送り
講義が終えたら、現場へ向かう
何もできないけれど
ただ直接、お礼を伝える
これからする事
家族へお悔やみ、事業者へお礼
しばらく時間を置いてからの
スタッフ全員でのデスカンファレンス
たくさんの想い出と学びを残してくれた
利用者さんへ感謝して
名残惜しいけれど
さようなら
そして
ありがとう
